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ダンスエンターテイメントが凝縮された番組「ワールド オブ ダンス」
番組ナビゲーターのKENZO(DA PUMP)さんが見どころを語る!

世界トップクラスのダンサーたちが競い合う、ハイレベルなダンス大会を、全く新たに番組として企画制作・映像化した「ワールド オブ ダンス」が、ついにディーライフにて放送スタート!

 

そこで、今回番組ナビゲーターに就任し、ダンスの魅力を解説するミニコーナー「PICK UP! TODAY’S “WORLD OF DANCE”」に出演する、世界で活躍するダンサー、KENZO(DA PUMP)さんに番組の魅力を語っていただきました。

 

 

 

国境や人種や宗教、年齢や性別などを全部取っ払って、1つの空間にしてくれるダンス

 

――ダンスを始めたきっかけを教えてください。

 KENZOさん(以下、K):中学3年生くらいの頃、テレビでダンス番組を見ていて、自分の中で衝撃が走りました。「なんだこれは?かっこいい!」と。そこからブラウン管の前にかじりついて、毎週録画して、見よう見真似にやってみた、というのが始まりです。

 

――「ワールド オブ ダンス」とは、どういう大会ですか?

K: 世界最高峰の大会です。ダンサーはもちろん、ダンスに興味がある人やダンスをしてみたいという人、そして、ダンスに限らず歌やパフォーマンスなど、今世の中に生きているエンターテイメントが好きな人は、必ず見るべき番組だと思います。

この番組の中に、ダンスエンターテイメントが凝縮されていると思います。

 

――これまで様々な大会に出場されてきたと思いますが、印象的なエピソードや思い出はありますか?

K: いつも、世界大会とか海外の大会に行くと感じることがあり、それは、自分がダンスをやってなければ、まず感じなかったことだと思います。

 

自分がプレイヤーとして行くことも、パフォーマンスしに行くことも、審査員で行くこともありますが、そこでは、国境や人種や宗教、年齢や性別などを全部取っ払って、1つの空間にしてくれるのが、やっぱりダンスだと思っています。

みんなが共通して、ダンスというツールで、一緒に過ごせる空間があることを感じて来ました。

 

――海外で活動するうえで、苦労や難しさはあると思いますか?

K:風土や風習が違うので、人間的なものや感性も違います。国が変われば環境も変わりますし、苦労はあると思います。もちろん言葉も、英語が世界共通語ですが、英語が通じない国もあります。

 

でも、ダンスが1つのツールとしてあるので、そんな場所でも仕事が出来たりします。言葉ができれば尚更いいですけど(笑)。

 

 

審査員は嫌われる仕事。

でも、優劣を決めるからこそ、自分のプライドや熱い想い、情熱のレベルの高さを知ることが出来る。

 

――「ワールド オブ ダンス」では、ジェニファー・ロペスやNe-yoが審査員として出演しており、素晴らしいダンサーたちの高レベルなパフォーマンスに、審査員たちが得点を点けるのに悩む場面もあります。審査員の経験もあるKENZOさんから見て、審査の難しさとは?

K: 審査員は嫌われる仕事だと思っています(笑)。人が頑張っていることに対して、優劣をつけて物差しを入れるということなので、評価することは良いことではないと思います。

 

でも、優劣を決めるからこそ、自分のプライドや熱い想い、情熱のレベルの高さを知ることが出来る。その情熱のレベルが高くないとできない事だとも思っています。

 

しかも、世界各国のトッププレイヤーたちが、「ワールド オブ ダンス」という場所で、パフォーマンスしているということが美しく、そこに美学があると思っています。だから優勝チームがいたとしても、自分が気に入ったチームが他にいれば、それが好きでいいと思います。それがドラマが人々に生まれ最高のエンターテイメントになっていくんだなと思います。

 

――「ワールド オブ ダンス」の審査員に、彼ら個人の好みなどはあるのでしょうか?

K: それぞれ自分が、「こうこれを予期している」というものがあると思いました。例えば、ジェニファー・ロペスだと、彼女自身がアーティストなので、表現力とか「こういうライブを演出したい」とか。

 

――「ワールド オブ ダンス」の賞金は、約一億ですが、もし一億あったらどうしますか?

 K: 世界中各国行って、ダンスを一緒に踊りたいです。触れて、そこから興味を持つことを大事にしていて、人は人にしか感動しないと自分は思っています。

 

例えば、こういう風に話しをしたりして感動することが、人の中では重要だと思っています。

だから世界各国、多くの人の前でダンスを踊りたいし、「ダンスっていいんだよ」と伝えたいです。

 

 

ダンサーとして活動していて、自分はダンスに生かされている

 

――番組ナビゲーターに就任したお気持ちをお聞かせください。

 K:本当に最高品質のダンスでした。世界トップクラスのダンスが見られるというのは、ダンサーの冥利につきます。幸せですね。そんな世界的なダンス番組に、ナビゲーターとして呼んでいただけて、嬉しかったです。

 

ミニコーナーでは、カメラの前の視聴者に向けて一人で話すという収録だったので、初めは戸惑いました。でも、観ている人が面白いと思ってくれた方がいいと思い、自分を見て、「ダンスってこうなんだろうな」と感じてくれるといいなと思って収録に臨みました。

 

――収録中、いくつもアドリブがあったように見えました。

 K: 最近はダンスをしたことがない人の前で話す機会も多く、表現すること、人に伝えようとすることがすごく好きです。ダンサーとして活動していて、自分はダンスに生かされていると思っています。

 

僕のKENZOというダンサーネームも、ダンスを始めてからできた名前なので、ダンスをやっていなかったから、僕自身がいない。

そのくらい、自分の中では宝物で、人には奪われたくないものなので、そのダンス愛を伝えるために、情熱を持って話せないとダメだと思っています。アドリブも楽しんで頂けたらなと思います。

 

――ご自身が出演するミニコーナーで、視聴者にチェックして欲しいのは?

K:(「ダンスってこうなんだ!」の)例え話です。「ダンスが好きな人なんだなあ」という風に見てもらえれば嬉しいです。

 

 

 


▶︎【放送情報】「ワールド オブ ダンス」 4月9日(月)スタート

毎週月曜20:00放送 ほか

 

 

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